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- クオリティの高い日本語フォントを探している
こんな悩みを持つ方は必読の内容になっています。
日本語フォントの種類が多くてどのフォントを選んだらいいのか分からない。いつもフォント選びに時間がかかってしまうということはありませんか?
この記事を読むことで、種類別におすすめの日本語フォントを知ることができるだけでなく、フォント選びにかける時間が短縮できること間違いなし!ぜひ最後までお読みください。
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目次
日本語フォントの種類と与える印象を解説

日本語フォントは種類によって与える印象が変わります。ここでは、5種類の日本語フォントと与える印象について解説します。デザインの雰囲気にあったものを選べるよう、それぞれの特徴をよく知っておきましょう。
1. ゴシック体
ゴシック体は線の太さが均一で、読みやすくはっきりとした印象を与えられるフォントの種類です。以下のような特徴を持っています。
- 親しみやすさ
- 男性的な力強さ
- 安定感
- カジュアルな雰囲気
インパクトのあるデザインにしたい場合や、情報を的確に素早く伝えたい場合に適しているでしょう。
2. 明朝体
明朝体は縦画が太く横画が細いフォントで、文字自体に流れがある点が特徴です。フォントの太さで印象が変わり、細めの明朝体は以下のような雰囲気を表現できます。
- 優しさ
- 洗練された美しさ
- 女性らしい柔らかさ
一方で、太めの明朝体は以下のような表現に適しています。
- 信頼感
- 権威性
- 男性らしい力強さ
様々な印象を与えられるフォントなので、デザイン全体の雰囲気や伝えたいことと合わせて活用してみてくださいね。
3. 丸ゴシック体
丸ゴシック体はゴシック体をベースにして、線の端を丸く加工した書体で、以下のような特徴があります。
- 親しみやすい印象
- 温かみがある優しさ
- ナチュラルな雰囲気
ゴシック体がベースなので非常に読みやすい点も魅力です。子供向けのデザインや自然派の製品とも相性が良いでしょう。
4. 手書き風
手書き風フォントは、実際の手書き文字を再現した書体で、自然な揺らぎや筆跡の個性を持ったフォントです。主な特徴は以下のとおりです。
- クリエイティブで個性的な雰囲気
- 味のある印象
- 温かみと爽やかさが共存
カジュアルなデザインやイラストと組み合わせることで、感情に訴えかける仕上がりになります。
5. 装飾書体
装飾書体(デザイン書体)は明朝体やゴシック体などのカテゴリに属さない書体です。各フォントによって雰囲気が大きく異なります。主な特徴は以下のとおりです。
- 独自の雰囲気を持つ
- 読みやすさよりも視覚的なインパクトを重視
見出しや短い文章との相性がよく、ユーザーの目を引きたいところにアクセント的に使うとデザインのクオリティが大きくアップするでしょう。
こちらの記事でもフォントの種類について解説していますので、ぜひ併せてお読みください。
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【知りたかった】デザインが劇的に向上するフォントの選び方を徹底解説!
2024.08.27
フォント選びで悩まない!デザインが劇的に向上する秘訣を徹底解説。和文・欧文フォントの種類と特徴、視認性・可読性・判読性を考慮した選び方のポイントを詳しく紹介。さらに、プロ直伝のおすすめフォント組み合わせや、Illustratorでの合成フォント設定方法まで網羅。この記事を読めば、目的に合わせた効果的なフォント選びができ、デザインの質が格段にアップします。フォント選びに迷うデザイナー必読の内容です!
【種類別】おすすめ日本語フォント15選

ここでは、日本語フォントの特徴とおすすめの使用場面を紹介します。ポイントを押さえるだけで、デザインにあったフォントを選べるようになります。それでは順に確認していきましょう。
1. ゴシック体でおすすめの日本語フォント3選
同じゴシック体でも、種類によって文字の太さや角の仕上がりなどが異なります。それぞれ与える印象が変わるので確認していきましょう。
①游ゴシック

(ダウンロードはこちら:https://f-font.com/jp/yu-gothic-pr6n)
游ゴシックは、シンプルで洗練された印象を与えるフォントです。Web上での読みやすさに非常に長けており、細めの字体でも可読性が高い点が特徴です。ビジネス文書やWebサイトのボディテキストに使うと、プロフェッショナルな雰囲気を演出できます。
②Noto Sans JP

(ダウンロードはこちら:https://fonts.google.com/noto/specimen/Noto+Sans+JP)
Noto Sans JPは、文字化けをなくすことを目指して作られたフォントです。クリーンでモダンな印象を与え、どんなデザインにも馴染みやすいのが特徴です。Webデザインや印刷物など、様々な用途で重宝します。
③ヒラギノ角ゴシック

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/hiragino-kaku-gothic-pron)
ヒラギノ角ゴシックは、洗練されたデザインと高い可読性を兼ね備えたフォントです。Macに標準搭載されており、Apple製品の公式フォントとして使用されています。シャープで整った印象を持ち、硬すぎないバランスの良さが魅力です。ビジネス資料やプレゼン、洗練されたブランドイメージを演出したい場面に適しています。
2. 明朝体でおすすめの日本語フォント3選
同じ明朝体でも、種類によって線の太さや形状が異なります。それぞれ与える印象が変わるので確認していきましょう。
①游明朝

(ダンロードはこちら:https://f-font.com/jp/yu-minchotai-pr6n-r#google_vignette)
游明朝は品のある佇まいが魅力のフォントです。横線が細く、縦線がしっかりしているので、文章がキレイにまとまります。小説やエッセイ、コラムなど、落ち着いた雰囲気を出したいときにぴったりです。印刷物にも相性がよく、上品で知的な印象を与えてくれます。
②貂明朝

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/ten-mincho)
貂明朝はクセのある個性的な明朝体です。筆で書いたような味わいがあり、レトロな雰囲気やアート系のデザインと相性が抜群です。タイトルやキャッチコピーに使うと、雰囲気が出ます。格式ばった明朝体とはひと味違う、おしゃれなデザインを楽しみたい人におすすめです。
③リュウミン

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/a-otf-ryumin-pr6n)
リュウミンは、しっかりした線の強弱が特徴です。新聞や雑誌でもよく使われるフォントで、可読性が高く、安定感があります。伝統的だけど古臭さはなく、上品で落ち着いた印象を出したいときに最適です。
3. 丸ゴシック体でおすすめの日本語フォント3選
同じ丸ゴシック体でも、種類によって丸み具合が異なります。それぞれ与える印象が変わるので確認していきましょう。
①UD新丸ゴ

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/a-otf-ud-shin-maru-go-pr6n)
UD新丸ゴは、見やすさと優しさを両立したフォントです。ユニバーサルデザインフォントなので、小さな文字でも読みやすく、教育現場や案内表示などにも使われています。子ども向けのデザインや、親しみやすさを出したいときにぴったりです。
②源柔ゴシック

(ダウンロードはこちら:http://jikasei.me/font/genjyuu/)
源柔ゴシックは、ふんわりした丸みが特徴のフォントです。通常の丸ゴシックよりも柔らかい雰囲気があり、ナチュラルなデザインにぴったりです。カフェのメニューや優しい印象のデザインなどに使うと、温かみが増します。
③Zen Maru Gothic

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/zen-maru-gothic)
Zen Maru Gothicは、シンプルで可愛らしさがあるフォントです。カジュアルな印象を持ち、スッキリしているのでクセが少なく、使いやすいのが魅力です。ポップなデザインから、優しい雰囲気を演出したい場面まで幅広く使用できます。
4. 手書き風でおすすめの日本語フォント3選
同じ手書き風でも、種類によって自然な筆跡感を持つもの、少しデフォルメされたものなどがあります。それぞれ与える印象が変わるので確認していきましょう。
①アオハルマーカー

(ダウンロードはこちら:https://booth.pm/ja/items/3842233)
アオハルマーカーは、まるでマーカーで書いたような勢いのあるフォントです。学生のノート風や、ラフな雰囲気のデザインに適しています。SNSの投稿画像や、ポップなイベントのタイトルに使うと、楽しさが伝わるデザインになります。ひらがな・カタカナ・アルファベットのみ対応で、漢字には対応していませんので注意が必要です。
②ビルの谷間と高架下

(ダウンロードはこちら:https://booth.pm/ja/items/5199816)
ビルの谷間と高架下は、ちょっとクセのあるゆるっとしたフォントです。ノスタルジックで温かみのある雰囲気が特徴で、エモいデザインに適しています。手紙風のデザインや、レトロな印象を出したいときに使うと、雰囲気が増します。
③アングル

(ダウンロードはこちら:https://booth.pm/ja/items/6049679)
アングルは、文字の大きさを変化させることができるバリアブルフォントです。おしゃれな印象をもち、文字が達筆で整っているので様々な場面で使いやすいのが特徴です。無料版はカタカナのみ、有料版はひらがな・カタカナ・アルファベットのみ対応で、漢字には対応していない点には注意しましょう。
5. 装飾書体おすすめフォント3選
装飾書体は種類によって装飾が変わります。文字にドットがついているものや文字が変形しているものなどさまざまです。それぞれ与える印象が変わるので確認していきましょう。
①解星デコール

(ダウンロードはこちら:https://fonts.adobe.com/fonts/kaisei-decol)
解星デコールは、明朝体風のデザインが特徴のフォントです。文字の先端に丸いうろこやドットの装飾が特徴で、エレガントな印象を与えます。ウェディングの招待状やアートイベントのポスターなど、ラグジュアリー感を求めるデザインに適しています。
②おまつりふぉんと

(ダウンロードはこちら:https://booth.pm/ja/items/5502706)
おまつりふぉんとは、お祭りの賑やかさを表現したポップなフォントです。文字の先端がクルンと丸まり、ドットの装飾が可愛らしいのが特徴です。楽しい雰囲気を伝えられるので、お祭りのような非日常のイベント関連のデザインに適しています。
③推しゴ

(ダウンロードはこちら:https://booth.pm/ja/items/5635169)
推しゴは、推し活で使うことを想定して作られたフォントです。 ゴシック体のように太さが均一で、角丸や手書き文字のような線の柔らかさのあるデザインが特徴です。推し活グッズやSNS画像に最適で、楽しく明るい印象を与えられます。
【保存必須】おすすめフリーフォントサイトを4つ紹介

フリーフォントはデザインに欠かせない要素ですが、商用利用や使いやすさを考慮した選定が重要です。ここでは、おすすめのフリーフォントサイトを4つ紹介します。
1. FONT FREE

日本語フォントを豊富に揃えたフリーフォント配布サイトです。明朝体やゴシック体だけでなく、手書き風やデザイン性の高いフォントも充実しています。サイトが見やすく、目的のフォントを探しやすいのが魅力です。商用利用はフォントごとに異なるため、ライセンスをよく確認しましょう。
2. いいフォント

個性的なフリーフォントが集まるサイトです。かわいい手書き風フォントや筆文字フォントなど、デザイン向けのフォントが多く、シンプルなものから装飾的なものまで幅広く取り扱っています。 商用利用はフォントごとに異なるため、各フォントの規約を確認するようにしましょう。
3. Google Fonts

世界中で利用されるフォントライブラリです。英語フォントが中心ですが、日本語フォントも充実しています。Webフォントとして簡単に使えるのでデザイン制作に便利です。すべて無料で商用利用可能です。
4. Adobe Fonts

Adobeユーザー向けのフォントサービスです。多彩なフォントをクラウド経由で利用でき、IllustratorやPhotoshopとの連携がスムーズです。プロのデザインに適したフォントが多数揃います。 Adobe CC契約者は商用利用可能です。
(https://fonts.adobe.com/?locale=ja-JP)
【4ステップ】Google Fontsのダウンロード手順を解説

フォントのダウンロード方法はサイトによって異なりますが、Google Fontsの手順を知っておくと、他のフリーフォントサイトでも応用できます。ここでは、「Sawarabi Gothic」を使用するためのダウンロード手順を解説します。
1.Google Fontsのページを開いて「Search fonts」の検索窓に「Sawarabi Gothic」と入力して検索する。

2.「Get font」ボタンを押す

3.「Download all」ボタンを押す

4.ダウンロードされたフォルダからフォントファイルを開いて「インストール」を押す

日本語のフォント学習におすすめの本を3つ紹介

ここでは、フォントについての理解を深め、より効果的に使いこなせるようになるおすすめの本を3冊紹介します。
1. 「続・和文フリーフォント集」

多彩なフォントを紹介し、デザインに適した使い方を解説しています。フォントごとの特徴や活用シーンを具体的に学べるため、初心者からプロまで幅広く役立ちます。和文フォントの選び方に迷ったときの参考書としても最適です。
(商品詳細はこちらから:https://amzn.to/41PrGg7)
2.「和文フリーフォント290」

約290種類のフリーフォントを収録した実用的なガイドブックです。デザインの雰囲気を左右するフォント選びのコツを、豊富な作例とともに学べます。フォントのダウンロード方法や使用時の注意点も掲載されており、フリー素材を活用したい人にとって必携の一冊です。
(商品詳細はこちらから:https://amzn.to/41MVw4N)
3.「和文フリーフォント集」

和文フォントを網羅した充実のカタログ本です。個性的なフォントから定番フォントまで、幅広いジャンルを紹介し、それぞれの特徴をわかりやすく解説しています。フォントを活かしたデザインのポイントも学べるため、実践的な知識を身につけたい人におすすめです。
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まとめ
今回は日本語フォントとフリーフォントについて解説しました。
ポイント
- 日本語フォントの種類と与える印象を解説
- 【種類別】おすすめ日本語フォント15選
- おすすめフリーフォントサイトを4つ紹介
- Google Fontsのダウンロード手順を解説
- 日本語のフォント学習におすすめ本を3つ紹介
みなさんの今後のフォント選びの参考になると幸いです。
- デザイン学習のモチベーションが保てない
- どうしてもツールが使いこなせない
- これからスクールに通うべき?
デザインを学習する上で迷うこと、ありますよね。調べても情報が多すぎて取捨選択が難しい、と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。当メディアを運営する「デザスタ」の公式LINEでは、そんな悩みを解決するコンテンツを随時発信しています。
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