- デザイナーになりたいけどどうしたらいい?
- 転職したいけど何から始めたらいいの?
- 転職サイトとエージェントの違いは?
「デザイナーとして働きたいがどうやって転職したらいいの?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。とくに未経験の場合、デザイン業界について知らないことが多く、転職で迷うことも多いですよね。
そこで、この記事ではデザイナー向けにおすすめの転職サイトとエージェントを厳選して紹介します。各サービスの特徴や選び方のポイントも併せて紹介するので、未経験の方であっても自分にぴったりのサービスを見つけられます。
転職活動中の人、これから転職を考えてる人にお役に立てる内容となっているので、ぜひ最後までお読みください。
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目次
デザイナーの転職サイト選びのポイント3選

「デザイナーに転職したい場合、どのサイトを使えばいいの?」という方のために、こちらでは 転職サイト選びの3つのポイントをご紹介します。
1. 希望する職種に合っているか
自分が目指すキャリアビジョンを明確にし、どの職種に就きたいかをはっきりさせましょう。職種によって求人を探しやすいサイトが異なるため、自身の希望を明確にさせておくことは、転職活動を効率的に進めるために非常に重要です。
また、職種が明確になると、取得すべき資格なども決まってくるため、就職活動の目標を立てやすくなります。
2. 就労可能地域に自分の居住地が含まれているか
求人サイトの就労可能地域は必ずチェックしましょう。とくに、首都圏外に住んでいる方は要チェックです。
良い求人だと思っても、勤務地が居住地から遠いと働くハードルは高くなってしまいます。
転居の可能性を視野に求人をかけている事もあるので、勤務地が自分の希望勤務地が対象なのかしっかりと確認しましょう。リモート可能の求人でも、研修期間は出社などの条件がついている場合が多いため、前もって確認しましょう。
3. サービス内容がニーズに合っているか
転職サービスには、すべてのステップを自分で進めていく「転職サイト」と、キャリアアドバイザーが企業との間に立ってスケジュールの管理などをしてくれる「転職エージェント」があります。
自身の理想の転職スケジュールや普段の忙しさなどによって、適したサービス内容は異なります。どちらが自分にあっているか事前に考えておきましょう。
応募したい企業や職種が明確に決まっている人には転職サイトがおすすめです。セミナーなどを開催している場合もあるので、スキルアップも同時に叶います。
一方、転職活動に時間がかけられない、未経験の業界・職種にチャレンジしたい人は転職エージェントを使ってみてください。
転職サイトの場合は書類作成、面接対策などを基本すべて1人で行うのに対して、転職エージェントは書類添削、模擬面接を行うところもあるので、転職活動に不安がある方には転職エージェントがおすすめです。
デザイナー向けおすすめ転職サイト・エージェント9選

「デザイナーに強い転職サイトを知りたい」という方のために、こちらではデザイナー向けのおすすめ転職サイト・エージェントを紹介します。
ハローワークや人材派遣で職を探す方法もありますが、デザイナーに特化した求人の多い転職サイトや転職エージェントを使う方が効率がよくおすすめです。
転職サイトは求人情報も多く幅広く探せる点が特徴です。一方で転職エージェントは、サイト非公開求人があるだけでなくサポートも手厚く、自分に合った求人と出会いやすいといえます。
この記事では、デザイナー向けおすすめ転職サイト・エージェントを9選ご紹介します。ご自身にあったサービスを2〜3社登録して利用するのがおすすめです。
ぜひ、参考にしてみてください。
1. マイナビクリエーター

(引用:マイナビクリエイター | Web・ゲーム・IT業界専門の転職エージェント)
Web・ゲーム・IT業界専門の転職に特化した転職サイトです。職種や雇用形態の他、多様なキーワードから検索ができます。
専任の転職キャリアアドバイザーが1対1のキャリアカウンセリングを行い、求人紹介のほか以下のようなさまざまな転職支援を行っています。
- 非公開求人の紹介
- ポートフォリオの無料作成サービス
- 応募書類の添削
- 面接対策
「転職についてわからないことが多い」「プロの意見をたくさん聞きたい」という方にはぴったりのサービスです。
求人数 | 約4,341件 ※2025年3月時点 |
対応可能エリア | 東京・愛知・大阪・福岡 |
募集職種 | Web・ゲーム・システム(技術)・その他 |
雇用形態 | 正社員(常勤)・契約社員・派遣社員・その他 |
2. ワークポート

(引用:選ぶなら、ナンバーワン。|総合転職エージェントのワークポート)
IT・Web系の求人が豊富で、未経験から異業種へのキャリアチェンジも得意としている転職サイトです。
1人ひとりに専任の転職コンシェルジュがつく点が大きな特徴で、以下のような手厚いサポートを受けられます。
- 各個人に合った求人の紹介
- 面接対策
- 書類作成のアドバイス
未経験から転職を考えている人におすすめです。
求人数 | 約12万件 ※2025年1月時点 |
対応可能エリア | 全国 |
募集職種 | ソフト開発・システムエンジニア系、クリエイティブ系、通信・インフラエンジニア系、ヘルプデスク、ゲーム制作関連、マーケティング他 |
雇用形態 | 正社員・契約社員 |
3. リクルートエージェント

(引用:転職支援サービスお申し込み | 転職ならリクルートエージェント)
多様な業種・業界の求人を幅広く揃えている点が特徴で、転職サイトの中でも最大級の規模を誇る転職エージェントです。非公開求人も多数存在するため、希望する条件や職種の求人を見つけやすいでしょう。
専門知識を持つキャリアアドバイザーが以下をサポートしてくれます。
- 応募書類の作成
- 面接対策
- 条件交渉の支援
未経験でも利用しやすいだけでなく、将来のキャリアが定まっていない人でも、豊富な求人から自身で納得できるものを見つけられる点が特徴です。
求人数 | 約82万件 ※2025年3月時点 |
対応可能エリア | 全国 |
募集職種 | クリエイティブ・SE・ITエンジニア・エンジニア・マーケティング他 |
雇用形態 | 正社員・契約社員 |
4.dodaX

(引用:ハイクラス転職サービス – doda X【デューダエックス】)
ハイキャリア向けの転職エージェントで、主に30代〜50代のキャリアアップや年収アップを狙いたい方におすすめです。
以下の2つのサービスから自分にあったものを受けられます。
- ヘッドハンティングサービス
- 求人紹介サービス
面談をし、サポートを受けたい人はヘッドハンティングサービスを選択すると、選考に関わる手続きをサポートしてもらえます。希望する転職のスピード感に合わせて選択できるのが魅力です。
求人数 | 約6万件 ※2024年10月時点 |
対応可能エリア | 全国 |
募集職種 | IT・Webエンジニア・クリエイティブ職・マーケティング他 |
雇用形態 | 正社員・契約社員 |
5. レバテックキャリア

(引用:【公式】レバテックキャリア|ITエンジニア専門転職エージェント)
ITエンジニア・デザイナー専門の転職サイトで、デザイナーの転職事情を熟知したキャリアアドバイザーがポートフォリオの添削や面接対策を行ってくれます。
年収交渉もしてくれるためキャリアアップや年収アップしたい人におすすめです。
経験者向きの転職エージェントなので、未経験だと活用しきれない可能性がある点には注意が必要です。
求人数 | 約3.1万件 ※2024年12月時点 |
対応可能エリア | 全国 |
募集職種 | IT・Webエンジニア・クリエイティブ職・マーケティング他 |
雇用形態 | 正社員・契約社員 |
6. TechClips(テッククリップス)

(引用:ITエンジニア専門の転職エージェント | TechClipsAgent – テッククリップスエージェント)
IT業界専門の転職サイトで、現役エンジニアのサポートが受けられます。以下のサポートが受けられる点が特徴です。
- 応募書類の添削
- 選考日程の調整
- 年収交渉
年収500万円以上の求人のみを取り扱っているため、求職者の95%が年収アップを実現しています。IT業界で年収をアップさせたい人は確認してみましょう 。
求人数 | 約5,000件 ※2025年3月時点 |
対応可能エリア | 東京・千葉・埼玉・神奈川 |
募集職種 | IT全般 |
雇用形態 | 正社員・業務委託 |
7. Geekly

(引用:IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント Geekly(ギークリー))
IT・Web・ゲーム業界に特化している転職サイトです。豊富な求人に加え、細かい職種別に専門のコンサルタントが在籍しているので、企業ごとの特徴や違いを語れる専門性の高さが特徴です。
レジュメ代行作成サービスを利用できるため、応募書類の作成に苦手意識がある人は活用してみましょう。
求人数 | 約3,7万件 ※2025年3月時点 |
対応可能エリア | 東京 |
募集職種 | IIT・Web・ゲーム他 |
雇用形態 | 正社員・業務委託 |
8. type転職エージェントIT

(引用:簡単1分 転職支援サービスへのご登録 – type転職エージェント)
IT業界に特化した転職エージェントで、求人全体の約半数がIT・Web関連です。AIによる求人提案機能があり、チャット上でのヒアリングやサイト内での行動履歴を踏まえて仕事を提案してくれるため、マッチング精度が非常に高いです。スカウト機能も利用できるので、自身から応募をせずとも転職の機会を得られます。
求人数 | 約1,300万件 ※2024年11月時点 |
対応可能エリア | 全国、海外 |
募集職種 | IT・通信・Webエンジニア・プロジェクトマネージャー・ITコンサル他 |
雇用形態 | 正社員(常勤)、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、業務委託他 |
9. ユウクリ

(引用:ユウクリ | クリエイター専門の派遣/転職/業務委託サービス)
デザイン系特化の転職エージェントで、7,000社を超える実績があります。フリーランスや派遣の求人も充実しており、多様な働き方に対応しているのが特徴です。
専門的なサポートと幅広いネットワークを活用して、グラフィックデザイナーのキャリアアップを支援しています。ポートフォリオ作成や面接対策も充実しているので何から始めていいかわからない方におすすめです。
求人数 | 非公開 |
対応可能エリア | 東京・千葉・埼玉・神奈川 |
募集職種 | IT・通信・Webエンジニア・プロジェクトマネージャー・ITコンサル他 |
雇用形態 | 人材派遣、紹介予定派遣、正社員、契約社員、業務委託 |
デザイナーは未経験でも挑戦できる!成功するための3つのコツ
「未経験でもデザイナーになれるの?」と不安な方も多いですよね。これまでのキャリアを活かし、熱意をうまく伝えられたりできれば、未経験でもデザイナーに転職できます。こちらでは、未経験でも挑戦できるデザイナーになるための3つのコツをご紹介します。
自身の強みを活かせるようにぜひ 、参考にしてみてください。
1. 未経験可の求人に応募する
「未経験可」と明記されている求人から挑戦してみましょう。ただし、未経験可の求人にも色々なパターンがあります。
完全未経験から実務未経験までさまざまな場合があるので、応募要項をしっかりと読み自身の経験合った求人に応募しましょう。
【求人例】
仕事内容 | SNSやWEBサイトの広告制作 |
応募資格 | 【完全未経験歓迎】基本的なPC使用経験※ポテンシャル |
給与 | 年収276万円~480万円 |
雇用形態 | 契約社員 |
掲載元 | workport |
※2025年3月時点
上記のような求人の場合は、デザイナーのスキルがなくとも基本的なPCスキルがあれば応募できます。
2. スキルをつけて証明できるものを準備する
デザイナーが転職する際には、自身のスキルを証明できるものが必要です。とくに、視覚的にスキルを証明できるポートフォリオの重要性は非常に高いといえるでしょう。
「Adobe Photoshop」「Adobe illustrator」などのデザインツールについて学習したのちは、ポートフォリオを作成して客観的にスキルがあることを提示できるようにするのがおすすめです。
求人の中にはポートフォリオの提出が必須の場合もあるので、自信をもって面接に挑める様に、納得のいくものを準備しておきましょう。
ポートフォリオの作り方やコツなどをこちらの記事で詳しく解説しています。転職活動の前にポートフォリオを準備したい方は併せてお読みください。
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【必見】心惹かれるWebデザイナーのポートフォリオ制作の方法とコツ
2025.02.13
Webデザイナーにとってポートフォリオは自分の実力やスキルをアピールできる大切な役割を持ちます。ただどんな内容を入れると良いのか、何から準備を始めれば良いのかと悩んでいる方も多いでしょう。この記事では、ポートフォリオに必ず入れたい項目や一目置かれるポートフォリオを制作するために注意したい点を紹介しています。この記事の内容を制作に活かすっことができると自分だけの心惹かれるポートフォリオになること間違いなしです。ぜひ最後までご覧くださいね!
3. 年齢や経験が不利にならないように準備する
デザイナー業界の転職はポテンシャル採用や人柄採用があるように、経歴やスキルのみで決まらない場合があります。ただし、その場合は若い人の方が有利になるケースがほとんどです。未経験での転職は35歳を超えると厳しいと言われることが多いですが、以下のようなスキルを持っている場合はその限りではありません。
- 高いコミュニケーション能力
- 年齢相応の社会人マナー
- 高いデザインスキル
面接を通じてしっかりとアピールをしたり、質の高いポートフォリオを準備したりするなど、自分の強みを伝えられるようにしましょう。
デザイナー転職がうまくいかないときの3つの原因と対策
転職活動しているとうまくいかず、悩むことがあると思います。うまくいかないときに参考にしてほしい3つの原因と対策をご紹介します。
1. 自分のスキルが伝わっていない
「実際にはスキルがあるのにうまく伝わっていない」というケースは非常に多いです。自身がよく落ちてしまう選考ステップを考えて、以下のように原因を追求しましょう。
- 書類で落ちる場合:ポートフォリオが時代に合っているか
- 書類で落ちる場合:履歴書や職務経歴書を読みにくくないか
- 面接で落ちる場合:自己PRの表現が適切か
せっかく技術があっても相手に伝わっていないと非常にもったいないです。どうしても原因がわからない場合は、転職エージェントを利用してアドバイスを求めるのもいいでしょう。
2. 企業が求める人材に合っていない
転職活動は理想の働き方を求めて行うので、希望条件が多くなることは仕方ありません。ただし、条件が多くなりすぎて転職活動が煮詰まってしまうことケースもあります。
なかなか転職活動がうまく行かない場合は、一度希望条件に優先順位をつけて整理してみましょう。選択肢となる求人の幅が広くなるだけではなく、自己分析も進むのでその後の転職活動もスムーズに進められます。
また、求人の募集要項が自分に合っているのか、しっかりと確認してから応募することも重要です。年齢制限があったり、希望就業地域が違ったりと実は企業の求めている人材と条件面でマッチしていない可能性があります。
3. 情報収集が足りていない
企業についての理解が浅く、適切なアピールができていない可能性があります。前もって企業のホームページやSNSをチェックすることを徹底しましょう。
企業理念やパーパス等を把握した上で自己PRなどを考えると、希望企業とのマッチ度合いの高さをアピールできるだけでなく「自社についてリサーチしてくれたんだな」と好印象を与えられます。
【経験談あり】デザイナー転職に関するQ&A
デザイナー転職に関するQ&Aを経験をもとにまとめてみました。ぜひ、転職活動に活かしてください。
1. 東京・大阪以外でもデザイナーの求人は見つかるの?
関東、関西地域に求人が多いのは確かですが、地方にも求人はあります。
地方の求人は経験者向けが多いものの、中には未経験から始められ、スクール完備などスキルアップを保証してくれる求人もあります。
2. フリーランスで活動するために使うべきサイトは?
レバテックキャリアやtype転職エージェントITは、フリーランスとして活動できる業務委託求人があるので、おすすめです。
クラウドソーシングを使ってフリーランスになる方法もありますが、ライバルも多く営業能力を問われるため、転職サイトを使用することをおすすめします。
3. 何歳までならデザイナーを目指せる?
年齢制限はありませんが、始めるなら早いに越したことはありません。企業によっては年齢制限を設けている場合もあるためです。
4. 未経験からデザイナーを目指す場合はスクールに入るべき?
独学でデザイナーを目指すことも可能ですが、スクールに通い、現役の講師から教わることがデザイナーで成功する近道です。
5. Webデザイナーの平均年収は?
約500万円程です。もちろん技術や信頼で大きく変わります。
まとめ
今回はデザイナー転職サイトのおすすめと選び方について解説してきました。
ポイント
- 転職サイト選びのポイントは募集職種・就労可能地域・サービス内容
- デザイナーに特化したおすすめ転職サイト9選
- 転職を成功させる3つのコツ
- 転職がうまくいかない時に考えるべき原因3選
デザイナーの転職を考えている人は1つのサイトに登録するのではなく、転職サイトと転職エージェントを併用するなど複数利用することをおすすめします。
書類添削やポートフォリオの作成などサポートを受けながら転職活動することで成功への近道になるのでぜひ記事を参考にして転職活動に活かしてみてくださいね。
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