デザイナーの案件獲得方法

【ゼロイチ達成】デザイナーの案件獲得の方法と稼ぐための心構えを徹底解説

  • デザインについて勉強したけど案件が獲得できない
  • 営業の方法がわからない
  • 案件は獲得できても、そのあとが不安

こんな悩みを解決できる記事になっています!

独学やスクールを通じてなんとかスキルを身につけても、フリーランスや副業として働く案件を獲得するのは難しいですよね。

デザインのスキルやコーディングの知識が身についても、すぐに案件が獲得できるわけではありません。また、スキルを極限まで高めたとしても絶対に案件を獲得できるわけではありません。なぜなら案件獲得には、営業力も必要だからです。

しかし、自分で営業したことがなく営業の方法がわからない人や、営業はしていてもなかなか収入が伸び悩んでいる人も多いのではないでしょうか?デザインスクールでも、案件の獲得方法まで詳しく教えてくれることはほとんどありません。

そこで、この記事では案件獲得のプロセスの理解や営業の方法などを解説します。今日からすぐにできる内容ばかりなので、営業について学んだことがない人も安心してくださいね。

「デザイナーとして案件を獲得していきたい」人には非常に有益な内容になっているので、ぜひ最後までお読みください。

この記事の執筆者
越智 奎吾
デザスタ代表。18歳からWebデザイナーとしての活動し始め、クリエイティブ制作からアプリのデザイン開発を行っている。生徒を転職まで親身にサポートいたします。

【超基礎】デザイナーが稼ぐために知っておきたい2つのこと

デザイナーが稼ぐために知っておきたい2つの基本

営業をマスターするためは、まずデザイナーが稼ぐために重要なプロセスを知る必要があります。案件を獲得するということに対する解像度を上げていきましょう。

デザイナーとしてだけでなく、他のビジネスにおいても重要なポイントなので、ぜひ身につけておいてくださいね。

1. 収入には4つの要素が関係している

稼ぎを増やして、収入をあげるには以下の4つの要素が関係しています。

  1. 営業数
    営業をかけた数
  2. アポイント率
    営業をかけて次のアポイントに繋がった(より詳しい内容を聞いてくれた)数
  3. 成約率
    実際に成約に至った数
  4. 案件単価
    成約した案件の単価

    4つの要素の関係を式に表すと、以下のようになります。

    収入=(営業数×アポイント率)×成約率×案件単価

    自分の現状と向き合い、どこの数字が良くてどこの数字が悪いのか、見つめなおしてみましょう。現状によって、次に取るべきアクションが変わってきます。

    これはデザイナーだけではなく、あらゆるビジネスをする上で超基礎の考え方なので覚えておきましょう。

    2. デザインスキルだけでは稼げない

    以下の収入の公式にもあった通り、営業数をあげていくことは収入アップにつながります。

    収入=(営業数×アポイント率)×成約率×案件単価

    ところが、営業未経験だったり、営業に苦手意識を持っていたりする方は多く、営業数を上げることは簡単ではありません。だからこそ、デザインスキルを身につけたあとは営業について学んで、自分に合った営業方法を見つけていくことが大切です。

    仕事が取れず、収入も上がらずに悩んでいる方は闇雲に営業を行うのではなく、まずは営業について学んで理解を深めるのがおすすめです。

    【パターン別】4つのデザイナー案件獲得方法を解説

    デザイナーが案件を獲得する4つのパターン

    デザイナーとして案件を獲得していくためには、営業が大切だということがお分かりいただけたと思います。ここではデザイナーが案件を獲得するための営業方法を、4つのパターンに分けて紹介しています。

    1. オンライン×受動的な営業
    2. オンライン×能動的な営業
    3. オフライン×受動的な営業
    4. オフライン×能動的な営業

    確実にあなたに合った営業方法が見つかります。案件獲得まで最短ルートで歩みましょう。

    1. オンライン✕受動的な営業

    Web上のサービスやプラットフォームを利用して、こちらからは営業をかけずに案件のチャンスを待つ方法です。

    • HP(ポートフォリオなど)の問い合わせ窓口から受注
    • SNSの問い合わせ窓口から受注(インスタグラムの投稿に作品を載せるなど)
    • 受発注者を繋ぐプラットフォームを経由して受注

    受動的なので基本的には受身ですが、ポートフォリオやSNSの投稿作成など、様々な準備が必要になります。

    2. オンライン✕能動的な営業

    Web上のサービスやお問い合わせフォームを利用して、こちらから営業をかける方法です。営業の手法がオンラインツールに限られる点が特徴です。

    • SNSで営業相手にDMして受注
    • 受発注者を繋ぐプラットフォームを経由して受注

    地道な作業にはなりますが、自分の行動できる時間が限られている人にとっては行動しやすいでしょう。

    3. オフライン✕受動的な営業

    実際に人とお会いして、来てくださった方に営業をかける方法です。誰かの紹介や、スカウトが代表的です。

    • リファラル(どなたかに紹介いただいて受注)
    • 展示会出展(企業の方が自分のブースにくる)

    リファラルは紹介された時点で信頼感があるので、非常に成約率が高く、お仕事に結びつきやすいです。展示会の出店は出店するという意味では能動的ですが、出店するイベントによっては興味関心の高いお客様と対面で巡り会うことができるので効果的です。

    4. オフライン✕能動的な営業

    実際に人とお会いして自分からサービスを提案し、営業をかける方法です。様々な場所に足を運ぶことが重要になります。

    • 電話営業での受注
    • 飛び込み営業での受注
    • 企業へお問い合わせをし受注

    営業活動に慣れていない人にとっては、一番苦手意識があるのではないでしょうか?僕も最初の頃は、近隣のHPを勝手に作って「気に入ってもらえたら月1万円で利用してもらえませんか?」と営業しに行ってました。

    各項目にある赤マーカーの部分は特別なスキルや経験がなくても努力で成果が出る営業方法です。自分の行動次第で効果を出しやすいところなので、重点的に行いましょう。

    【知らないとやばい】デザイナーが案件獲得後に意識すべき重要ポイント3選

    案件獲得時に意識すべき3つの項目

    無事、案件を獲得したら作成に取り掛かりたいところですが、その前に注意したい重要ポイントをまとめました。初心者デザイナーは忘れがちですが、決めておかないと後々トラブルに発展しかねません。

    リピート率の低下やデザイナーにとって大きな損になってしまう場合もあるので、必ず確認してくださいね。

    1. 契約書の内容を確認する

    お客様が作成した契約書で契約する場合、契約のサインをする前に、必ず項目を細かく確認しましょう。とくに、以下の内容は非常に重要です。

    • 報酬が支払われる時期
    • 業務の対応範囲
    • 著作権の保持者

    契約書は固い文章で文字も細かく読みにくいと思いますが、契約のサインをする前に必ず確認しましょう。また、個人のお客様などで契約書がない場合は、自分で作成してサインを貰うようにしてくださいね。

    2. 納品場所を決めておく

    使用ツールや納品データ形式に指定がある場合があります特にIllustratorで作成するかfigmaで作成するかなど、お客様のPC環境によっても変わってくるため、契約時にデザインツールの指定はないか、ある場合は自分が使えるソフトかどうか確認しておきましょう。

    また、Webに詳しくないお客様の場合、デザインとHTMLでの構築(コーディング)が同じ作業と考えている場合があります。今回の案件の対応範囲がデザインのみなのか、コーディングも含まれるのかきちんと確認しましょう。

    また、コーディングまで行うときは、以下の内容についてあらかじめ確認しておくことが重要です。

    • 対応言語
    • 対応範囲
    • 運用の有無

    HTMLとCSSのデータを渡すまでか、サーバー構築やアップまでを行うか、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

    サーバー構築やアップまで行う場合や、アップ後の運用まで行う場合は、必要なスキルや料金等も変わってくるため、事前に業務範囲を確定させておくとトラブル予防につながります。

    3. 案件単価を見直す

    最初の実績を積みたいときやモニターを募集するときなどは価格を低く設定することもありますが、ある程度実力がついてきたら価格を見直しましょう。

    案件単価は自分で設定できるので難しい部分でもありますが、自分の得意な分野は価格をあげたり、インターネットやクラウドソーシングで案件単価の相場を確認するのも良いでしょう。価格競争に巻き込まれないように自分の得意分野や強みを見つけて案件単価をあげられるようにしたいですね。

    【伝授】デザイナーが案件獲得のために持つべき心構え3選

    案件獲得をするために持つべき心構え

    案件を安定して獲得していくのは非常に難しいことです。高額な自己投資をしてデザインを学んだにも関わらず、案件が獲得できず諦めてしまい、結局デザイナーとして働けない人もたくさんいるのが現状です。

    多くのデザイナーを見る中で気づいたポイントですが、案件を獲得して活躍している人には共通する心構えがあります。

    こちらでは、デザイナーが案件を獲得して自身のスキルで稼いでいくために持つべき心構えをご紹介します。案件を獲得するための土台として、ぜひもっていて欲しい心構えです。ぜひお読みください。

    1. 根気強く継続する

    営業に必要なことは「根気強く継続して行うこと」です。何かをすれば絶対に案件が舞い込んでくる、といったことはなく、地道な努力が結果に結びつきます。

    継続することは最初は大変なことですが、習慣化すれば自分も動きやすくなるので、まずは無理なく続けられる範囲で習慣化を目指すのがおすすめです。

    また、営業方法は自分のやりたいことやライフスタイルに合わせて変えていくことも大切です。柔軟に自分の営業方法を変えていくためには「正しい努力」が非常に重要で、できている人が少ないのが現実です。正しい努力ができるようになれば、多くのデザイナーに差をつけられるとも言えるので、ぜひこの教材をうまく活用して身につけてくださいね。

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    様々な営業方法をより詳しく解説しているので、ご自身にあった「正しい努力」の方法を見つけられます。

    2. インプットを怠らない

    営業活動に力を入れるとついデザインスキルのインプットを怠りがちになってしまいます。フリーランスや副業で案件を獲得していくには、営業活動とスキルインプットのバランスが非常に大切になってきます。

    特にWeb関係はトレンドの動きが早いので、一通り学んでもインプットは怠らないようにしましょう。

    3. 挑戦してみる

    デザインの勉強はしたけど実際の案件をこなしていくのは不安という人も多いでしょう。しかし、勉強だけでは得られない、実案件だからこそ学べることは非常に大きいです。はじめは不安ですがまずは身内などから誠実さをもって案件を受けてみるというのも良いでしょう

    まとめ

    今回は、デザイナーの案件獲得の方法と稼ぐための心構えについてご説明しました。

     ポイント

    • 稼ぐために重要な要素
    • 案件獲得のための営業方法
    • 案件獲得後に意識すべきポイント
    • 案件獲得のために持つべき心構え

    「僕も案件を取ってこれから収入を増やすんだ!」と初めの頃は意気込んでいたけれど、うまくいかないことだらけでした。

    それでも諦めず、正しい知識を学び、行動をし続けた結果今があります。だから、皆さんにも行動してほしいと思います。まずは、正しい知識を学ぶための行動。案件を獲得したい人ならば、この教材がおすすめです!

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    そして、知識を実践するための行動。知識は最初から使いこなせるわけではありません。行動して、皆さんの中に落とし込んでいきましょう。

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